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ワイン勉強会~~

2013.10.30 Wed

海斗です。
夜と朝方が冷えるようになってきました。
今年はまだ風邪をひいてませんが、
油断は禁物ですね。
11月は出張BAR、出張ワイン会、ヌーヴォー解禁と、
イベントが沢山で風邪なんかひいてられません。
しかしこの季節に非常に弱い自分・・・。
うがい手洗い以外に有効な予防策ありますか?
とりあえずご飯をちゃんと食べるようにせねば。

さて、先週の日曜日にワイン勉強会をしました。
今回は萩のワインBAR、CLASSICOさんが初参加!
と、いうことでブラインドは
「倉庫に眠る僕の未知ワイン」!!

最初の一本はブラックグラスを使用。
・・・なんだこれ?
タンニンもあって赤ワインのボリューム。
ただ、なんだこの強い芳香は!?
酸味も結構あってフレッシュ・・・。
これがもしかして「ルケ」なのか!?

「ルケ」はイタリアで生産されているぶどう品種で、
店長が「すごい香りに特徴のある赤だよ」
と仕入れたのですが、飲んだことありませんでした。
僕の中での「イタリアっぽさ」にはまる部分があったので、
言ってみたら正解!
嬉しさと共に「これか~」と勉強になりました。

残り9本は1本白でのこり8本は全部赤。

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飲んだことのあるワインの古いヴィンテージや、
「こんなのあったのか!」の連続。
チリのピノ・ノワールや最近初めて飲んだドルンフェルダー、
初体験のシュペートブルグンダー(ドイツにおけるピノ・ノワールの別名)
さすが店長、当てれないです・・・。

中にはこんな変わった1本も。
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ドイツのワインです。
日本語が入っていますが、「王様」が「玉様」に。

お店でも人気の「レックスゴライアス」
その何年か前の物です。
美味しかった!
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ヴィンテージ表記がなく、
熟成を目的に造られてもないので店長も驚いてました。
今のより濃く造られていたようです。


最初の「ルケ」を合わせて、
僕の正解率は3/10、30%!
頑張ったかと・・・笑
一本は2003年のボージョレ・ヌーヴォー。
以前のブラインドで古いヌーヴォーが出た事がありまして、
それに似ている!と。
もう一本はガショ=モノさんの
「ニュイ・サン・ジョルジュ ルージュ 06」
ピノ・ノワール100%です。
すごく悩みましたが、
今まで飲んだピノで一番当てはまるのがガショ=モノさんでした。
まぐれでヴィンテージも当たり!
これは僕自身驚きました。


ワインが少しでも好きなら絶対に楽しいワイン勉強会!
皆様のご参加おまちしてます(^^)


月末バーも残り2日。
今日はカウンター、明日はテーブル席も今のところあいてます。
一杯からでもお気軽にどうぞ★

9月ワイン勉強会

2013.09.26 Thu

海斗です。
9月のワイン勉強会では、
日本の近年におけるワイン消費量の推移を勉強しました。

まだまだビールや日本酒、焼酎と比較すると、
圧倒的に消費量の少ないワイン。
しかし一昨年と去年の酒類販売(消費)数対比において、
伸び率は1位!


徐々にワインファンが増えてきているのでしょうか。
質の良いワインが増えてきたのも要因の1つだそうです。
97~8年はポリフェノールの健康維持効果が注目されて、
爆発的な赤ワインブーム!
以降は減少傾向にありましたが、現在は徐々に伸びてきています。
その当時、たびらでも赤ワインが相当出たそうで。
ポリフェノールは種類があって、
ワインに含まれるものは高血圧の予防が有名ですね。
整腸作用もあるみたいです。
ちなみにイチゴに多く含まれる種類のポリフェノールは、
美肌に効果があるそうで。


そして前回の勉強会に続くブラインド第2弾!
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前回は失態を晒してしまったので、リベンジなるか!?
今回は2つのお題にチャレンジしました。
1つは出張ワインバーで余った赤ワインを3種当てられるか!?
各種テイスティングしてからブラインドを行ったので、
こりゃ当てねば!!

結果、見事に正解!
でも3種類とも共通点があまりなかったし、
何よりテイスティングした直後なので、見事ではないか。
これ外してたらお前は1年間何しとったんか、です。

次は、
店長がセレクトしたワイン、3種類をブラインド。
品種と生産国の情報を与えられてから行いました。
フランス、スペイン、イタリアの3つのワインだったのですが、
スペインのテンプラニーリョという品種、
僕あまり飲んだことがなく・・・。
そしてイタリアのネッビオーロ・・・、
飲んだことないです。笑
フランスはメルローとカベルネ・S、
まずはこいつを当てに行こう!

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結果、全部正解しました!
やはりフランスのワインはすぐにわかりました。
メルローが主体だったので、口当たりの良い、
エレガントなワイン。
イタリアのネッビオーロは、
酸味が結構感じられてタンニンがある・・・。
これか?
スペインのテンプラニーリョ、
樽が結構きいていて余韻が前に飲んだテンプラに似ている・・・
ような・・・
ネッビオーロが僕の今まで飲んできたイタリアワインに似ていた、
これが決め手に。
ちょっと自信があったので、
安心したし嬉しい!
でも味や香りの違いを表現するのは本当に難しいです。
違うのはわかってもどう表現したらいいのか分からない。
しっかり店長から学び取っていきたいと思います。



話は変わりまして、
たびら月末ワインバー、今日以外はまだまだ席が空いております!
週末は特にすぐ満席になるので、
ご予約承ってますよー(^3^)

ロゼが美味しいです

2013.05.26 Sun

こんにちは海斗です。
昨日は友達の結婚式に行って来ました。
天気も良くとても素敵な結婚式でした。
思い出の動画で、
僕の気持ち悪い変顔がプロジェクターに映ったときは恥ずかしかったです。
でもそれ以上に、
会場がクスっとも反応の無い事が最高に恥ずかしかった。
僕がスベったみたいじゃないか。


さて、本題は先月の勉強会です。
季節柄ロゼの飲み比べをしました!
冷やしたロゼはそれはもう最高です。
今回は6本!

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パスカル・シモニュッティー オン・サン・バ・クイユ ロゼ ぺティアン ナチュレル
フランス ロワール地方
ガメイ

ワインの美味しさも含め色々な意味でお気に入りのシモニュッティーさん。
その蔵元さんの発泡性のロゼです。
オン・サン・バ・クイユはフランス語で「勝手にしやがれ」。
ものすごいパロってますよ。
酸味が若干あってフルーティー過ぎず、落ち着いた印象。
ボリュームがなかなかあってドライですが、
スイスイと進むワインでした。
冷やしてがぶがぶいきたいワイン!

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左から
ジャン=マルク・ラフォレ ボージョレ・ヴィラージュ ロゼ 11
フィリップ・アリエ シノン ロゼ 11

ボージョレ・ヴィラージュ ロゼ 11
フランス ブルゴーニュ地方
ガメイ100%
毎年11月、お店で扱っているヌーヴォーの蔵元さんです。
このロゼはとにかく香りが個性的!
アセロラのような香りがします。
含んだ瞬間もその香りが広がり、酸味穏やかで水水しい。
冷やすとアルコール感が他のワインより感じなかったです。
少々香りの強い料理と合わせても良いかと。

シノン ロゼ 11
フランス ロワール地方
カベルネ・フラン100%
こちら新商品になります。
美味い!そしてボトルもすりガラスで綺麗。
フレッシュで口の中にフローラルな香りが広がります。
酸味が結構あるので、料理との相性は抜群のはず!
さすがフィリップ・アリエさん。

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イヤニック・アミロ ブルグイユ ロゼ デキノックス 10
ジャン=ミッシェル・アルキエ ドメーヌ・アルキエ ロゼ 12

ブルグイユ ロゼ デキノックス 10
フランス ロワール地方
カベルネ・フラン100%

ここの蔵元さんが09年から力を入れ始めたロゼ。
このロゼを造るために機材を購入した程です。
一度に大量に購入されるお客様もおられるます!
樽の香りが分かりやすいです。
先程のシノンロゼと同じく酸味があり料理との相性抜群!
美味しくてスイスイ飲めるワインでした。

ドメーヌ・アルキエ ロゼ 12
フランス ラングドック地方
グルナッシュ100%

これも新商品!
今回の中で一番オススメロゼです!
リンゴ、洋梨のようなすごくフルーティーな香り。
味わいもフルーティーでバランスが最高です!
ぐいぐい飲んでしまいました。
また色とボトルが綺麗なんですよ。
是非一度は飲んでいただきたいロゼ!

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ラルジョル メリディエンヌ ロゼ 09
ドーピアック ル・マゼ ロゼ 08

メリディエンヌ ロゼ 09
フランス ラングドック地方
カベルネ・フラン50%、シラー40%、グルナッシュ10%
樽です。樽醗酵樽熟成のロゼです。
ボリュームあります。
ロゼ?というようなロゼですね。
のべつ幕なし樽!

ル・マゼ ロゼ 08
フランス ラングドック地方
ムールヴェードル 40%、サンソー 30%、グルナッシュ 20%、シラー 10%
今回一番ボリュームのあったワインです。
ミネラリーで酸味もそこそこあります。
メリディエンヌと同じく、ロゼ?なロゼ。

この他にもオススメロゼはたくさんあります。
僕はこれからの季節、ロゼ押しです。
ロゼロゼ!

今月BARのロゼも非常に美味しいです!
お待ちしてます(^^)

3月ワイン勉強会

2013.03.18 Mon

お久しぶりです、海斗です。

珍しく1週間程風邪をひきました(´`)
元気なのですが咳がまだ続いております。
運動できないのがツライ…
8日に発症し9日のワイン会もお休みしてしまいました。
僕はどうも寒い→暖かいの気温変化に弱いようで。

家族に「またか」と言われるほど何故か僕は定期的に風邪をひきます。
そしてこれまた何故か双子兄の方は全然ひかない。ひいてた記憶がないです。
身体の丈夫さはヤツに持っていかれたようですな。
鼻は僕の方が良いです。


昨日はワイン勉強会でした。
テーマはイタリア北部!
なんとイタリアはワイン生産量が世界で№1なんです。
全20州すべてでワインを造っているんですねー。
聞いたことのないようなブドウ品種もたくさん。
今回は北部3州のワイン8本をテイスティングしました。

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左から
アラルディカ ピエモンテ・バルべーラ 11
ネイラーノ ランゲ ネッビオーロ ネイラーノ
カンティーナ・ボルツァーノ サンタ・マッダーレナ クラシコ フック・アン・バッハ

アラルディカ ピエモンテ・バルベーラ 11

ピエモンテ州(最北部左側に位置します)
品種:バルベーラ100%
少し酸味が感じられ、渋みはありません。
軽めに造られているのですごく飲みやすいです!
値段もかなり手頃でデイリーにオススメ。

ネイラーノ ランゲ ネッビオーロ ネイラーノ
ピエモンテ州
品種:ネッビオーロ100%
ネッビオーロはお高いワインによく使われる品種だそう。
フルーティーで、ボトルには「フルボディ」と書かれていますが結構スイスイいけます。
後口にギュッとくる渋みが感じられました。

カンティーナ・ボルツァーノ サンタ・マッダーレナ クラシコ フック・アン・バッハ
トレンティーノ・アルト・アディジェ州(最北部右側に位置します)
品種:スキアーヴァ90% ラグレイン10%
渋くなく、フルーティーで酸味穏やか、
誰からも好まれるタイプのワインではないでしょうか。
各要素のバランスが良い!
香りもフローラルな良い香りです。
あまり赤ワインを飲んだことのない方にオススメですね。

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ベリーニ ロッソ・トスカーノ 11
グラーティ ロッソ・ディ・トスカーナ 09
テヌータ・モンテティ イ・ジカンティ・ブォーニ 06


ベリーニ ロッソ・トスカーノ 11
トスカーナ州(真ん中より少し上くらいです)
品種:サンジョヴェーゼ80% メルロー10% カナイオーロ10%
若干酸味があり、渋みはかなり抑えめ。
値段もお手頃でグイグイ飲めちゃうデイリーワインです。
あまり濃いのは…という方にオススメ。

グラーティ ロッソ・ディ・トスカーナ 09
トスカーナ州
品種:サンジョヴェーゼ90% カナイオーロ7% コロリーノ3%
ベリーニと同じくサンジョヴェ主体のワイン。
テイストも似た感じですが、こちらの方が口当たりが良いです。
ピザとの相性は抜群ですよ!

テヌータ・モンテティ イ・ジカンティ・ブォーニ 06
トスカーナ州
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85% アリカンテ10% メルロー5%
ホントにカベルネ主体!?
カベルネのどしっとした厚みやパンチ、渋みは全然感じられなかったです。
すごくフルーティーでいかにも美味しそうな香り。
酸味があって果実味満天、ホントに06年!?
残念なことにヴィンテージが切り替わるので、07にも期待します!

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バローネ・リカーゾリ ブローリオ キアンティ・クラシコ 10
グアル・デル・レ エリゼオ ロッソ 09

グアル・デル・レ エリゼオ ロッソ 09
トスカーナ州
品種:サンジョヴェーゼ60% メルロー20% カベルネ・ソーヴィニヨン20%
甘く樽の香り。
酸味、渋さ、濃さのバランスが良い!
全部程よいです。
樽が効いてますがうるさくない、非常に上品なワインです。

バローネ・リカーゾリ ブローリオ キアンティ・クラシコ 10
トスカーナ州
品種:サンジョヴェーゼ主体
これがまたフルーティーで美味しそうな香りがするんですよ。
樽の香りもほのかに。
結構アルコール感が感じられて、
エリゼオ ロッソがボリュームUPした印象です。
クラスが違うなーと思わせる1本。

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昨日の勉強会は僕と店長と勉強会常連様の3人で行いました。
勉強会は僕の販売におけるスキル向上を目的として行っているので、
少々「勉強」的な要素が強めではありますが、楽しく学ばせてもらってます。
ぜひ皆様も参加されてみませんか?(^^)

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↑皆様はここまで「真面目」になる必要はありません。
来月は7日か21日になると思います!
新しい発見を共に!
(^O^)

ワイン勉強会~デイリー白ワイン編~

2013.02.15 Fri

こんにちは。海斗です。

一昨日はバレンタインでしたね。
貴子さんと豆茶香スタッフさんにいただくことが出来ました。
今年は0かと思っていただけあって嬉しかったです。

小中高時代はこの日をドキドキしながら過ごしたもので。
学生の特権ですね。
ただ僕は恥ずかしくて、もらっても隠して黙ってました。
小学校の時机の中に入っていた事があって、
僕は嬉しさよりも「どうやって人目につかずに鞄に移すか」
と考えながら変な汗かいてました。
そして帰っては「家族に(特に兄)見つからぬよう食べねば・・・」
といった感じで。ゴミも底に埋める徹底ぶり。
今思い返してみると何を恥らっていたのやら。


さて。本題に入りまして、
10日日曜日に勉強会を行いました。
今回のテーマはデイリーの辛口白ワイン。
\1400以下のアイテムを10本飲み比べ。
あまり白を飲む機会が無いのと、家でも赤ばっか飲んでいるのでしかっり勉強です。



始めの3本がこちら。
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左から
モンカロ マルケ トレッビアーノ 10
アルファ・ゼータ S(エッセ)ソアーヴェ 11
ポッジョ・レ・ヴォルピ フラスカーティ・スーペリオーレ セッコ 11

この3本は全部イタリアのワインです。

モンカロ マルケ トレッビアーノ 10
マルケ州
品種(トレッビアーノ85%、ヴェルディッキオ15%)

アルコール度数も11.5%と高くなく、すっきりしていてスイスイ飲めました。
香りも主張しすぎず料理と合わせたときに邪魔にならないと思います。


アルファ・ゼータ S(エッセ)ソアーヴェ 11
ヴェネト州
品種(ガルガネーガ75%、トレッビアノ・ディ・ソアーヴェ25%)

梨のような爽やかな甘い香りで、口に含んだ瞬間も甘めのニュアンスを感じました。
ガルガネーガはイタリアの全土で栽培されてますが、このヴェネト州が中心のようです。
熟成をオーク大樽で行っているので、程よい樽の感じとボリューム。


ポッジョ・レ・ヴォルピ フラスカーティ・スーペリオーレ セッコ 11
ラツィオ州
品種(マルヴァジア70%、トレッビアーノ20%、ヴェルディッキオ10%)

青リンゴ、ラムネのような爽やかな香り。上に同じく甘いニュアンス。
マルヴァジアは甘口のワインによく使われる品種なので、
敢えてそういった造りをされているのかと。酸味も穏やかです。
店長が前から僕にオススメしてくれていたワインです。
個人的にはワイン単体でも楽しめるかと思います。


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ドマ・ガサック ムーラン・ド・ガサック ブラン 10
ボン・フィス レ・ヴィーニュ・ド・サン・ヴァンサン ソーヴィニヨン 10
ドメーヌ・デ・カサニョール コロンバール 11

こちら3本、フランスです。


ドマ・ガサック ムーラン・ド・ガサック ブラン 10
ラングドック地方
品種(ソーヴィニヨン40%、ヴェルメンティーノ30%、クレレット30%)

フレッシュな果実の風味で、水水しくてちょっぴりドライです。
酸味穏やかで丸く、ミネラル感があります。


ボン・フィス レ・ヴィーニュ・ド・サン・ヴァンサン ソーヴィニヨン 10
ラングドック地方
品種(ソーヴィニヨン100%)

ソーヴィニヨン・ブラン単一種のワイン。
爽やかでフルーティーな香りで、果実味抜群です。
酸味も穏やかで全体のバランスが良く、万人受けしそうなタイプ。
たびらではこの価格帯の人気ワインですね。


ドメーヌ・デ・カサニョール コロンバール 11
シュド・ウエスト地方
品種(コロンバール100%)

このコロンバール、特徴はなんといっても酸味!
酸味が苦手な方は酸っぱいと感じるかもしれませんが、
塩焼の鶏肉との相性は抜群。
レモンやすだちをかける料理と…たまらんですね!
僕は10本中、このワインがベストでした。
他のコロンバールを使用したワインも飲んでみたい。


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ボデガ・モンテヴィエホ フェスティボ トロンテス 09
ジューステンベルグ ファミリー・ブランド ホワイト 11


ボデガ・モンテヴィエホ フェスティボ トロンテス 09
アルゼンチン
品種(トロンテス100%)

トロンテスはアルゼンチンで作られる代表的品種。
強い芳香を持ってます。
コロンバールと同じく初体験品種でした。
香りはインパクト大!
ポッジョ・レ・ヴォルピの香り、酸味が強くなった感じ。
ただ甘やかさは落ち着いてます。
合わせる料理は香り強めのものがオススメです。


ジューステンベルグ ファミリー・ブランド ホワイト 11
南アフリカ
品種(シュナン・ブラン84%、ヴィオニエ12%、ルーサンヌ4%)

パインと柑橘系の香り。
酸味おだやかで柔らかく、フルーティーで非常に飲みやすいです。
ほのかに蜂蜜のような味も感じました。
カベルネ・ソーヴィニヨンの勉強会の時もでしたが、
南アフリカは当たり率高いです。
バランスがいい。オススメです。

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ビーニャ・バルディビエソ バルディビエソ シャルドネ
ジャン・クロード・マス レ・タンヌ オクシタン シャルドネ

2本ともシャルドネ100%です。


バルディビエソ シャルドネ
チリ
トロピカルな香りと柑橘系の香り。
酸味は強くなくみずみずしくて飲みやすいです。
くちに含んだ瞬間と余韻にほんのり樽の香りがしました。

レ・タンヌ オクシタン シャルドネ
フランス ラングドック地方

醗酵と熟成の両方に樽を何割か使用してます。
香りは落ち着いていて柑橘系の香りとバニラの香り。
酸味は丁度良く、ロースト香のスモーキーなニュアンス。
今回の10本の中では一番コクありタイプ。

以上試飲したワイン10本でした。

そして別に2本ほど特別にワインを飲ませていただきました!

こちら!
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セネシャリエール ラ・フォル・ブランシュ 09
パスカル・シモニュッティ ヴァイオレットラベル 06

セネシャリエール ラ・フォル・ブランシュ 09

フランス ロワール地方
品種(ラ・フォル・ブランシュ100%)

前に2010年の物をテイスティングしたときに美味しく、
その話になったときに「09年の飲んでみる?」と開けてくださいました。
香りは特徴的な、表現が難しい香りです笑
このワイン、酸味が強い。
フォル・ブランシュ自体が我慢大会に使用されるほどの酸っぱいぶどうらしいです。

酸味が好きな僕はやられました。う、美味い!
旨味があるので決して心地の悪い酸っぱさではないんです。
コロンバールと同じく料理と合わせたら最高ですよコレ。
牡蠣との相性が抜群みたいです。
これを抱えて宮島に行きたい…
今のとこ白ワインで一番好きです!
普通の白ワインに飽きたら是非ともオススメの1本。
グイグイ飲みました。

シモニュッティ ヴァイオレットラベル 06
フランス ロワール地方
品種(ガスコン100%)

白ワインの勉強会で赤がでました笑
これはですね、ここの蔵元さんについて色々な会話をしているうちに
「飲まずには語れん」
と店長が2階から持って降りてくださいました。

ガスコンは地元の品種らしいです。
僕は今のとここのワイン以外でガスコンのワインを見たことないです。
樹齢も100年程のものらしく、珍品です。
いいですよね、珍品って。
機嫌次第ではなかなかの匂い、いや、臭いのするワインですが、
この日は機嫌がよく、最高に美味い!
みずみずしくて果実味たっぷり、ジューシーです。
超ジューシー!
これは容易に一本空けれますね、感動しました。


と、参加されたお客様とあらためてワインの楽しさ、おいしさも勉強した会でした。
それでは(。。)