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そして時は動き出す

2012.10.30 Tue

海斗です。

今日iPhone 5を購入しました。
やっとパカパカ(ガラケーっていうんですか?)卒業ですよ。
今のところ戻したくて仕方ないですね。
両手とられるのが気に入らんです。
こんなこと言うのも慣れるまでらしいですが、
もともと僕はメール、電話、ソリティアぐらいしかしないですからね。携帯で。
なんで変えたのかというお話です。周りに流されたのでしょう。


さて、ワイン勉強会を行いました。


今月の7日に・・・



ということでこのタイトルです。
7日に戻って(あの日のメモと)
23日間の「ザ・ワールド」を解放し時を動かしたいと思います。
(?と思われた方、ここは流してやってください)


今月の勉強会は

「ボルドー系品種 カベルネ・フラン」

カベルネ・フラン主体のワインを8種テイスティングしました。
カベルネ・フランはカベルネ・ソーヴィニヨンの親品種で、
補助品種としてよく使用されてますが、ロワールでは主体として
使われています。
この種の特徴はなんと言ってもその香り。
野菜です。
青野菜です。
なので野菜を使った料理に合わせるとマッチするかなと思われます。
個人的には 回鍋肉で。
酸が多めで渋みも普通なので、エレガントな仕上がりのワインに。
補助使用の場合、
例としてムキムキガッシリのカベルネ・ソーヴィニヨンに、
柔らかさと複雑さを与えてくれる存在です。


今回テイスティングしたワイン、
まずはこの3本。

P1100334.jpg


左から
①クロ・バガテル
 オー・キャトル・ヴァン ルージュ 11
②ジョセフ・メロ
 デスティネア カベルネ・フラン 07
③ドメーヌ デ オート サンツィエール
 ソミュール・ルージュ 09


まずキャトル・ヴァン。
カベルネ・フラン60%、ムールヴェードル30%、グルナッシュ10%
で構成されたワインです。
青野菜香は控えめで甘い果実の香り。
果実味がしっかりしていて軽くもなく重くもない、
非常に飲みやすかったです。やっぱ売れてるだけあるなー

デスティネアはしっかり野菜の香り出てました。
こちらカベルネ・フラン100%
土の香りもしたので、僕は「畑香」と命名。

ソミュールルージュはもう
  「野菜!」
というくらい青い香りがしてました。
さすがにカベルネ・フラン100%ですね。
慣れない方にはオススメではないですが、
普通じゃ物足りない、インパクトを求める方、
味わってみてください。



P1100335.jpg

④レオポルド・プリモ 
 ダリア トスカーナ 09
⑤ランガラン
 ドメーヌ・ド・ランガラン ルージュ 09


続いての2本、まずダリア。
カベルネ・フラン50%、メルロー40%、プティ・ヴェルド10%
の構成になっております。
特有の青い香りは感じられたのですが、
醗酵、熟成と樽を使用しとる為樽香がしっかりしていました。
パンチがあってしっかりしたワイン。
ただ時間が経つと落ち着いて飲みやすくなります。

ドメーヌ・ド・ランガランルージュはBarで出したことがあったので
2回目のテイスティング。
カベルネ・フラン50%、メルロー30%、カリニャン10%、シラー10%
樽から来るバニラ香とジャムのような香りがたまらないです。
比較的ランガランさんのワインは飲みやすいですね。
果実味あって酸味がそこまでない、程よいタンニン。
バランスの良いワインです。


ラスト3本。
P1100336.jpg


⑥ピエール・ビーズ
 アンジュ・ヴィラージュ シュール・シスト 09
⑦イヤニック・アミロ
 ラ・クードレー 08
⑧フィリップ・アリエ
 キュヴェ・トラディション 09

ピエール・ビーズは良かった!
あの日のテイスティングシートに
「良い!!」
て書いてありますからね、良かったんでしょう(笑)
カベルネ・フラン80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%
こちらカベルネ・フランの香りの中にも
ヨーグルトっぽい香りが。初めてでしたね。
時間が経つと甘い香りに変わりました。
果実味と酸味と渋みのバランスが良かったです。
オススメです。

アミロのクードレとアリエのトラディションは、
少し機嫌悪かった記憶があります。
たださすが格が違う。
上品でした。
ものすごいコクがありましたね。
香りは柔らかいカベルネ・フランの香り。
「野菜!」ではありません。
「お野菜。」といった感じでしょうか。
しっかりしたワインが好きな方にはたまらん1本ですよ。
両方ともカベルネ・フラン100%です。



1ヵ月経つのが早いですね。
次回の勉強会はザ…失礼しました、ニューワールドの予定です。
早めに報告できればと思います。
それではアリーヴェ・デルチ。