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4月ワイン会~セネシャリエール&新人自然派蔵元~

2014.04.06 Sun

海斗です。
先週の土曜日はワイン会でした。
今回は11名様と、久しぶりの10人越え。
ワインも多種出せました。


今回の特集蔵はセネシャリエール。
ロワール地方で素晴らしい白ワインを造っている蔵元さんです。
僕は白ワインではこの蔵のものが1番好きですね。
今回白ワインは4本。
白が4本も出てくるワイン会は珍しい。

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オレンジ色ラベルのワイン以外は全て同じぶどう品種「ミュスカデ」
樹齢や畑の違いで、それぞれ異なった特徴を味あわせてくれます。
今回特に「キテルなッ!」と思わせてくれたのが「キュヴェ・デ・ザミ」
ほんのり自然な甘やかさを感じさせてくれました。
スッとなじむ優しい口当たり。
相変わらずの美味しさです。
オレンジラベルのワインは「フォル・ブランシュ」という、
主にブランデー造りに使用されることの多いぶどう品種。
このぶどう、非常にすっぱいそうで。
なのにワインは決してすっぱくない。
酸味はあるが、旨味が多いのでバランスが良い。
僕の1番好きな白ワインです!


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そして赤ワイン。
セネシャリエール唯一の赤にして、
珍品中の珍品「アブリュウ」登場!
アブリュウはぶどう品種の名で、
フランスではほとんど引っこ抜かれて別の品種に植え替えられています。
調べたところ、
セネシャリエールとあともう1蔵しかアブリュウ100%のワインは造ってないです。
とてもフレッシュな果実味。
程よく酸がのっていて、
スイスイ飲めるほどの軽めのボディ。
こんな珍品をテイスティングできたことに感謝!

赤ワインの1番人気は今回入荷して初めて開けた、
「コフォロベ」というワイン。
グレゴリー・ギョームという南ローヌ地方の蔵元さんが造っています。
元々洞窟探検家だったのですが、自然派の造り手さんと洞窟の中で遭遇。
その出会いが彼をワインの世界に引き込み、
5年の修行を経て2011年にワイナリーを立ち上げました。
ワインは1月に東京の試飲で飲んだときより印象的でした。
すんごい赤いベリー系のニュアンスが炸裂!
単体でも軽く1本空けられそう。
メルロー50%シラー%の構成で、
シラーの力強さとメルローのしなやかさが感じられる素晴らしいワインでした。
設立からたった2回目のリリースでこのクオリティは恐るべし。
1本欲しい!

そして今回はマグナムボトル(1500ml)も登場!

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デカイ。
マグナムボトルが出てくるだけで盛り上がりますね。
こちらの造り手さんはたびらイチオシ自然派のミレーヌ・ブリュ。
このワイン「ヴィオレ・ド・マルス」はグルナッシュ100%で、
グルナッシュのピュアな果実味が楽しめます。
何回もおかわりされるほど、スイスイと飲めるタイプ。


今回の料理です。
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・イチゴのサラダ
・レンコンもち&葉ワサビと春菊のあえもの バルサミコジュレ
・キャベツのオーロラサラダ

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・甲イカのバジル炒め
・カリフラワーのスパイスロースト

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・イワシのコンフィ サルサソース

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・キノコのチーズ焼き

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・まる姫ポークのビネガー煮込み


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人数の多かった今回は久しぶりにワイワイとした雰囲気の会でした。
共感できる方々と飲む、というこの空気は羨ましいです。
僕は友人の中にワインが好き!という人がいないので、
1人でいつも楽しんでます。
友人たちへの普及活動はしてますけどね。
僕と同じ心境の方、ぜひともワイン会にご参加ください!
共通の嗜好を持った方々と飲むのは楽しいですよ!
次回のワイン会は5月10日、蔵元さんはなんと…
ジュリアンヌ!!!
しかもなんと、定員に達す事ができれば
「シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ」
(現行の物は6万超えてます!)
が飲めますよ!

そして明日は浜田のミシェルさんに出張BAR行きます!
恒例の目玉商品持って行きますのでお楽しみに☆